あらすじ
ねんがんの、MBAをてにいれたぞ!
もう一度動かしてみる
前にやったことをもう一度。間空いたのでやや手間取る。(ブログ上では数回のポストだけど、実際は2-3ヶ月とか経ってる。)
やや忘れてたけど動いた。いよいよ実機デバッグとして自分のiPhoneに移してみる。 kivy-iOSを使うとxcodeprojが出力できるのでXcodeで起動。Lightningケーブルにつなぐとデバイスが認識...しない。
何となくこれっぽい。targetを今のバージョンにしてみると認識した。 でそのまま再生ボタン押すと...移せた。
いざ、起動。おお…これは…
エラーメッセージしか出力しないじゃねーか!
エラーメッセージ曰く、どうやらPythonista独自の位置情報ライブラリであるlocationがうまく認識してないようだ。 いよいよPythonistaでやるのは無茶なのか。諦めてちゃんとした開発しないといけないのか。
もういい。決めた。もうちょっとメジャーどころのスマホアプリ開発言語に手を出そう。
クロスプラットフォームアプリ開発比較
今から覚えるとなるとせっかくなのでクロスプラットフォームなやつがいい気がする。 ということでぐぐると以下がメジャーどころっぽい。
- Xarmin
- ReactNative
- Unity
何となくどれも名前は聞いたことある。特にUnityはゲームのイメージある。 普通のアプリも作れるんだろうけど、何がグラフィックが大袈裟な感じになりそう。 今回は便利ツール的なものだし、今後もグラフィックガンガンなゲームを作るつもりもないのでそこまではという感じ。
Xarminはクロスプラットフォームの元祖的なものっぽいが、なんかベンダ独自っぽくて微妙。
ということでReactNativeを選択。(検索するとAribnbのReactNative離れ的な記事出てきて若干心配だが)
ReactNative動くのか
やっと今の時系列。現在編突入。
とは言えまだ進んでない。 結局Expoなるツールがいる。正確にはIDEなので必須ではないっぽいが。(まあ実機で動かす仕組みいるから当然か)
apps.apple.comいわば実機をリアルタイムテスト端末にできて、ソースいじるたびに実機に反映されるらしい。 ここがReactの人的には便利ポイントのようだが全くWeb系を触ってない自分からするとあまりメリット感湧かない。
まあでも確かにWebデザインって最終的にはちょこちょこずらしながらいい具合になるのを見ないといけないのにいちいちコンパイル的な動きをしてられなそう。
なんか大分苦戦したけど、開発環境とは別ネットワークでVPN越しにみてるからだった。 同じネットワークだとあっさり動作。これでいいか。
次回以降はReactNative中心で開発。